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バックシート・ドライバー

何でこうなの?日本の英語教育

アサコのブログ―ジェレミー・スタイグ

 16年前、日本ツアーの途中、ふらりと立ち寄ったデパートで万年筆を買った。その時、店の人が通訳を呼んできて、私は妻のアサコと出会った。アサコは本物のジャズ・ミュージシャンみたいに英語を学んだ。学校だけでは不十分とわかっていたので、自分なりの方法を考えたのだ。映画ファンの彼女は、中学時代、映画館で同じ映画を3回鑑賞し、英語の音にじっと耳を傾けた。「集中して耳を傾ける」。これこそジャズを演奏するために必要なこと。すべては耳の訓練なのだ。
 日本政府は、7年後の東京オリンピックを理由に英語学習を推進している。『ジャパン・タイムズ』紙には、そのことについてほとんど毎日のように記事が出ている。
 アサコは、日本の英語教育について意見を出しているのは教師や専門家ばかりなので、彼女の考えを書くことにした。
 というわけで、今月(2014年1月)から私のウェブサイトに、日本の英語教育をテーマにしたアサコのブログ、BACKSEAT DRIVER(バックシート・ドライバー)が登場する。
 今、私は、毎朝彼女と日本語を学んでいる。私も外国語学習者の仲間なのだ。 私のウェブサイトを訪問してくださる方の多くが日本人だ。日本のジャズファンの皆さんにも面白いブログになるだろう。彼女の英語は、いろいろな点で私の英語よりベターだ。私のスペルミスも直してくれる。では、楽しんで!

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